【相撲】春日野巡業部長、市長救命時に「トイレに行っていた」と嘘をつく

2018年4月4日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長(67)が土俵上で倒れた際、救命措置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、春日野巡業部長(55)の発言の矛盾が発覚しました。春日野巡業部長は4月7日、巡業先の愛知・刈谷市で当時の状況を説明しました。

当初は場内放送中はトイレに行っていたとだけ説明していましたが、この日までにインターネット上に、騒然となる土俵の後方に立つ春日野親方の画像が出回っていました。この場面について春日野親方は「花籠副部長(元関脇太寿山)が土俵近くにいたのを確認した」と、目撃したと認めました。

一方で「直前まで移動や幕内の取組を見に行く準備をしていた。担架で運ばれる時は付き添った」と、トイレを含めて会場裏にいた際に市長が倒れたと説明していました。

出入り口付近にいた際に土俵を見つめていた春日野巡業部長に対し、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)の小倉智昭キャスター(70)は「なんでそんなウソをついちゃったんだろう。わかんないですよね」と語ると、やくみつる氏(59)は「緊急事態にどう行動すべきか協会の中でもマニュアルがなかったからでしょう。マニュアルがあれば、マニュアル通りに動くのが協会の方ですから」と、番組出演者同士で意見が賛否両論に分かれていました。

また、リポーターの横野レイコさんは「花籠副部長が行っていたからいいんだなと思ったかもしれない。だったらそのように最初に対応してくださったらそれで終わっていた」と虚偽のコメントについて疑問を呈していました。

相次ぐ不祥事が発覚する相撲協会、今後どうなるのでしょうか。

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です