【日大アメフト問題】内田前監督ら指示否定

アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、日本大の内田正人前監督、井上奨コーチが2018年5月23日、東京都内で記者会見を開き、関西学院大選手にけがをさせるよう指示したかどうかについて、内田前監督は「私からの指示ではない」と日大選手に反則行為を命じたことを否定しました。

5月19日付で監督を辞任した内田前監督は、日大の第三者委員会の調査終了まで常務理事職を一時停止して謹慎し、「その後は大学の調査の結果、ご判断に任せる」と語りました。井上コーチも「クオーターバック(QB)をつぶしにいけと言ったのは真実」としながらも、「壊せ、つぶしにいけというのは、いろいろな意味があると思っている」と語り、「指導者と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていた」とする従来の主張に沿った釈明にとどまりました。

内田前監督は、会見冒頭で被害者の関学の選手と家族に対して謝罪し、その後の井上コーチの謝罪と合わせて計5回、頭を下げましたが、日大選手への明確な「指示」は最後まで否定しました。

内田前監督らは、最後まで自分らの意志を貫くつもりでしょうか。

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