おじゃる丸声優、番組降板でNHKに涙の訴え

NHKアニメ「おじゃる丸」の主人公おじゃる丸の初代声優で、パワハラや音声の無断流用などでNHKを告発した小西寛子さん(42)が、「納得できる説明をしていただきたい」とあらためて訴えました。

小西さんは、2018年6月13日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)にVTR出演しました。NHK側から18年前に番組降板を強いられたことに、「納得のできる説明をしてもらいたい」と涙ながらに訴えました。

番組では今回の問題についてNHKに質問状を送り、その回答を伝えました。小西さんは18年前、本編用と思い収録した声が無断で音声商品に流用されて販売されていたと主張しているが、NHKは「ご指摘のような音声の無断使用の事実はないと聞いています」と回答しました。

また、音声無断流用について質問したことで「その後収録の話が来なくなった」としているが、NHKは「契約満了まで務められており『収録の話が来なくなった』というものではないと考えています」と説明しました。

番組にVTR出演した小西さんは、NHKの回答にあきれ顔を浮かべ、「私は事務所から『生意気ね』という感情的な言葉をいただいているので、ちょっとそれは違いますね」「契約満了というか、シーズンごとに呼ばれていたので当然、次のシーズンも呼ばれると思っていた。その前に『干す』『干してやる』みたいな話があった矢先のことなので、どうしても腑に落ちない」と反論しました。

果たして、真相はどうなのでしょうか。

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