高校ハンドボールでラフプレー、試合前にSNSで予告か

日大アメフト部の悪質タックルが世間を騒がせるなか、今度は高校ハンドボールの試合でのラフプレーと、それを予告したと解釈されるようなSNS投稿が物議を醸しています。

2018年6月10日、大阪・堺市内での全国高校総体大阪府予選男子決勝の後半、1点を追う大体大浪商の選手の肘が桃山学院の選手の胸付近に当たり、桃山学院の選手が倒れこみました。審判が気づかず、この時は反則とは認定されませんでした(後日認定)。ここまでなら単なるラフプレーですが、桃山学院側の指摘などで、大体大浪商の別の選手が試合前、全部員が参加のグループLINEに「ぶっ殺す」と投稿していたことが判明しました。

大体大浪商は7月5日、ハンドボール部の前監督・工藤哲士教頭(50)と徳永昌亮監督(34)が会見しました。工藤教頭は「大きなけがにつながりかねない反則行為。深く謝罪申し上げる」とわびた上で「全部員から聞き取りを行った。本件プレーが意図的なものであるとは考えていない」と投稿との無関係を主張しました。指導陣からの危険プレーの指示についても「一切ございません」としました。

試合は大体大浪商が29―28で逆転勝ちし、今夏インターハイ出場権を獲得し、騒動による辞退はせず出場する方針です。

最近、スポーツの暗いニュースが多いですね。

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