樋田容疑者、山口県で身柄確保

2018年8月に大阪の富田林警察署から逃走した樋田淳也容疑者(30)が、山口県周南市で確保されました。

山口県警が2018年9月29日午後6時半ごろ、男が山口県内のお店で餅などを万引きしたとして窃盗容疑で現行犯逮捕しました。その後、入れ墨などの身体的特徴から樋田容疑者と判明しました。

樋田容疑者は強盗傷害や強制性交等などの容疑で計4回逮捕されていました。8月12日の夜に、富田林署から逃走し、全国に指名手配されていました。

今度は逃走しないといいですね。

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ジョージ・ハリスン『Living in the Material World』キリストになったジョージ

1973年に発売された元ビートルズ、ジョージ・ハリスンのソロアルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を紹介します。原題は、George HarrisonLiving in the Material World』。ビルボード・アルバムチャートで5週連続1位を獲得した、大ヒットアルバムです。

前作『オール・シングス・マスト・パス』では親交のあるボブ・ディランが作った楽曲もありましたが、本作は全曲がジョージの作詞・作曲です。また、前作では親友エリック・クラプトンの参加がありましたが、本作には参加しておらず、ギターを弾いているのは全てジョージです。妻のパティがクラプトンに走った影響があったかもしれません。

アルバムの見開きの写真は参加ミュージシャンによるイエス・キリストの「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチ作)のパロディーでした。中心のイエス・キリスト役は当然ジョージです。

写真は左から、リンゴ・スター(ドラムス)、ジム・ケルトナー(ドラムス)、ニッキー・ホプキンス(キーボード)、ジョージ・ハリスン(ヴォーカル、ギター)、クラウス・ブーアマン(ベース)、ジム・ホーン(サックス、フルート)、ゲイリー・ライト(キーボード)です。

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それでは、アルバムを紹介していきましょう。(オリジナルがレコード盤なので、A面・B面で紹介します。)

A-1 ギヴ・ミー・ラヴ

本アルバムからの唯一のシングルカット曲で、ジョージの代表曲の1つです。ビルボード誌でポール・マッカートニー&ウイングス『マイ・ラヴ』が4週連続全米1位を独走中に、本曲が5週目を阻止する形で1位を獲得しました。アコースティックギターのマルチレコーディングによる独特の優しいサウンドとなっています。ジョージによると歌詞は「祈り」で、「世界に平和を、私に愛を」と純粋な気持ちを歌っています。1976年に発売されたベストアルバム『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』にも収録されました。

1991年12月にジョージはエリック・クラプトンといっしょに日本ツアーを行ないましたが、本曲は『アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー』『オールド・ブラウン・シュー』『タックスマン』とオープニングから3曲続いたビートルズナンバーの後の4曲目に歌われました。このときの映像は2006年に再発されたCDのスペシャルエディション版の付属DVDに収録されています。
また、ジョージの一周忌である2002年11月29日に行なわれた追悼コンサートでは、ジョージと親交が深かったジェフ・リン(ELO)が本曲を歌っています。

A-2 スー・ミー、スー・ユー・ブルース

ドブロギターのサウンドが気持ちイイ、本アルバムの中で人気の曲です。歌詞はポール・マッカートニーがビートルズとアップルレコードに対しておこした訴訟についてで、ジョージは自らをパロディー化して歌っています。

A-3 ザ・ライト・ザット・ハッド・ライテッド・ザ・ワールド

深い信仰心を持つジョージが、それを理解できない人々に向けて書いた曲です。ジョージらしい落ち着いたバラードです。

A-4 ドント・レット・ミー・ウェイト・トゥー・ロング

明るいリズミカルなアコースティックギターの曲で、本アルバムからの2枚目のシングルとなる予定がありましたが、シングルリリースは中止されました。レコーディングスタジオの外で待つファンのことを書いた曲と言われていますが、私はパティへの想いを歌っているように感じます。

A-5 フー・キャン・シー・イット

静かな美しいバラード曲です。ジョージは自分自身のことを切々と歌っています。

A-6 リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

アルバムタイトル曲で、私の大好きな曲です。中間部のインド楽器の響きがビートルズを思い起こさせます。リンゴがドラムスを叩いており、歌詞にはジョン、ポール、リンゴが登場します。タイトルを訳すると「モノの世界での生活」で、精神世界に生きるジョージが唯物主義を皮肉を込めて歌っています。

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B-1 ザ・ロード・ラヴス・ザ・ワン

ロックのリズムとメロディーですが、歌われていることは神への信仰についてです。

B-2 ビー・ヒア・ナウ

静かな曲で、少しだけインド風味を感じる曲です。神に対して、そばに来て自分を支えて欲しいと歌っています。

B-3 トライ・サム・バイ・サム

本アルバムで唯一のフィル・スペクターがプロデュースした曲です。フィル・スペクターはビートルズのアルバム『レット・イット・ビー』のプロデューサーとして有名ですが、ビートルズ解散後もジョン・レノンの『ジョンの魂』『イマジン』や、ジョージの『オール・シングス・マスト・パス』をプロデュースしました。ジョージは本アルバムにおいてもプロデューサーとしてフィル・スペクターをスタジオに招きましたが、離婚訴訟で精神的に不安定で仕事ができる状態ではありませんでした。本曲は1971年にロニー・スペクター(フィル・スペクターの妻)に楽曲提供したもので、ジョージはこのときのバックトラックを使って本アルバムに収録を行ないました。フィル・スペクターらしい過激なストリングスの展開が印象的です。
2003年にデヴィッド・ボウイがアルバム『リアリティ』で本曲をカバーしています。

B-4 ザ・デイ・ザ・ワールド・ゲッツ・ラウンド

これもジョージらしいバラード曲です。バングラデシュ難民救済コンサートの翌日に書かれた作品で、調和と秩序の社会になるよう訴えています。中間部で盛り上がり、ジョージが歌い上げています。

B-5 ザット・イズ・オール

妻のパティに向けて歌われた美しいメロディーのラヴソングです。破局した二人ですが、パティの存在があったからこそ、ジョージは多くの名曲を書くことができました。

ジョージ・ハリスン『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』はおすすめアルバムです。聴いたことが無い方は、ぜひ聴いてみてください!

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【将棋】ハッシーが山ちゃんに大逆転勝利!叡王戦本戦進出

2018年9月27日に第4期叡王戦 段位別予選八段戦、山崎隆之八段 対 橋本崇載八段が関西将棋会館で行なわれ、大激闘の末、180手で橋本八段が勝ちました。

橋本八段のニックネームは「ハッシー」で、ユーモアのある言動がファンに受けている人気棋士です。TV将棋のNHK杯で二歩(反則負け)をしたことも有名で、ネット民からは二歩にかけてニフティと呼ばれました。
一方の山崎八段のニックネームは「山ちゃん」です。NHKの将棋番組のMCを担当しており、こちらも大人気の棋士です。

山崎八段はタイトル戦になる前の第1期叡王で、佐藤康光会長に「今からでもタイトルを取ったことにになりませんか」と掛け合った、こちらもユーモアあふれる棋士です。

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さて、本局は先手となった山崎八段がいつも通りに初手▲2六歩と突いて得意の相掛かりを目指したのに対して、居飛車・振り飛車の両方を指しこなすオールラウンドプレーヤーである橋本八段がどう対応するかが注目されました。橋本八段は△8四歩と相手の得意戦法を堂々と受け、戦型は相掛かりになりました。

将棋は中盤でリードした山崎八段がそのまま終盤まで優位に進めましたが、橋本八段も粘り、局面は泥沼化します。1分将棋が延々と続き、両者とも疲労困憊していることがニコニコ生放送の映像から伝わります。そんな中、166手目、橋本八段の△6八歩打と金の頭を歩で叩いた手に、▲7八金と逃げた手が山崎八段の大悪手でした。次に△9六桂打▲同香△9九角打とされ、7九にいる玉の逃げ場が封鎖されてしまい、大逆転となりました。

投了後の山崎八段は「この将棋を負ける人いますかね……」といつもの自虐コメントを言いながら落ち込んだ様子で、勝った橋本八段はどうしていいものかといった感じで恐縮した様子でした。

本局に勝った橋本八段は叡王戦本戦トーナメント進出となりました。本戦でも活躍して欲しいですね。

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吉澤ひとみ被告、芸能界引退を発表

ひき逃げで起訴され、2018年9月27日に保釈された元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告(33)が芸能界を引退することを発表しました。28日に、所属事務所がマスコミ各社にファックスで報告しました。

吉澤被告本人から引退の申し入れがあり、当日付けで専属マネジメント契約を解除しました。

ファックスの内容は、「自分の弱さと未熟さを自覚しました」「怪我をされた方々に深くお詫びを申し上げます」「今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します」「ご迷惑をおかけした全ての関係者の皆様にも心よりお詫び申し上げます」などと書かれてありました。

吉澤被告は、保釈後すぐに病院に連れていかれました。その後、夫、両親、所属事務所の関係者と今後について話し合ったとみられています。

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吉澤ひとみ被告が保釈

過失運転致傷などの罪で起訴された元モーニング娘。のメンバー、吉澤ひとみ被告(33)が2018年9月27日の午後に、勾留先の警視庁原宿署から保釈されました。

吉澤被告は報道陣に向け、神妙な表情で頭を下げ、「この度は誠に申し訳ありませんでした。深くおわび申し上げます」と謝罪しました。その後、さらに深く頭を下げ、乗用車に乗り込みました。

原宿署の前に集まった報道陣は約200人、ファンも100人が集まりました。吉澤被告に「頑張れ」と叫ぶ女性の姿もありました。

保釈保証金である300万円は、2015年に結婚したIT企業経営の夫が負担しました。

保釈後については、心身に疲れがみられており、病院で診察を受ける見込みだそうです。

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声優の平野綾が追突事故、ブログで謝罪

2018年9月21日午後5時15分ごろに、東京都港区南青山2丁目の路上で声優の平野綾(30)が運転する車が、赤信号で止まっていた乗用車に追突しました。追突された車の男性運転手と平野にけがはありませんでした。

これをうけ、26日に平野が自身のブログを更新し、相手側およびファンや関係者に謝罪しました。ブログには、「私の不注意で追突事故を起こしてしまいました。」と報告しつつ、「今回の件で相手の方にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びすると共に、皆様にご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

警察は平野の前方不注意とみて調べています。

吉澤ひとみに続き、有名人による交通事故が起きてしまい残念ですね。

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仙台警官刺殺の犯人、近所の公園でエアガンを発射

仙台市宮城野区の交番で清野裕彰巡査長(33)が刺殺された事件で、別の警察官に撃たれて死亡した東北学院大3年、相沢悠太容疑者(21)の自宅近くの公園から複数のBB弾が発見されたことが、2018年9月25日にわかりました。県警は殺人容疑で家宅捜索した相沢容疑者の自宅から複数のエアガンと数種類のBB弾を押収しました。

BB弾が落ちていたのは相沢容疑者の自宅近くの2カ所の公園です。近くの住民は、エアガンを持って公園を訪れる若い2人組の男性を目撃しています。

また、相沢容疑者の自宅から、交番で使用したBB弾とは別の種類のBB弾が発見され、銃器に強い関心を持っていたことが伺えます。

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連続自販機荒し「リュックの男」を逮捕

2018年9月23日に、埼玉県毛呂山町で自動販売機をこじ開けて現金を盗んだとして、窃盗の疑いで住居不定・無職の後藤克一容疑者(51)が逮捕されました。男は「リュックの男」と呼ばれていました。

後藤容疑者は7月16日午前~同月21日午前、毛呂山町にある自動販売機をバールや電動切断機でこじ開けて現金約1万円などを盗んだ疑いが持たれています。現場近くの防犯カメラには、リュックサックから工具を取り出して犯行に及ぶ様子が映っていました。

埼玉県警西入間署の取り調べに対し、後藤容疑者は「首都圏で300台から400台ぐらいやった」と容疑を認めています。

本田翼、YouTubeでゲーム実況を開始

女優の本田翼が、YouTubeにゲーム実況チャンネルを開設しました。チャンネル名は「ほんだのばいく」で、チャンネル名やアイコンのイラストは本田自身が考案、デザインしました。

2018年9月8日にテスト配信を行い、SNSを中心に拡散し、このチャンネルが世に知られることになります。そして、9月22日に一回目の生配信の際、視聴者数は14万人にも及びました。また、第一回配信前ではチャンネル登録者数は20万人を突破し、現在もその数を伸ばしています。

配信では、本田が今はまっているという非対称型対戦サバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight」をプレイしました。このゲームはキラー側とサバイバー側に分かれて対戦し、本田はサバイバー側でプレイしました。そのプレイヤースキルとトーク力で視聴者を盛り上げました。

本田の今後のYouTubeでの活躍に期待ですね。

ビートルズのアルバム『ヘイ・ジュード』解散期に発売されたベスト盤

1970年発売のビートルズのアルバム『ヘイ・ジュード』を紹介します。原題は、The BeatlesHey Jude』。

1967年リリースの『マジカル・ミステリー・ツアー』以来、約3年ぶりに米国のキャピトル・レコードが編集したベストアルバムです。1964年から1969年までのシングルヒットコレクションで、米国では1970年2月、日本では1970年4月に発売されています。
『レイン』『レディ・マドンナ』『ヘイ・ジュード』『レボリューション』の4曲はそれまではモノラルでしか聴けませんでしたが、本アルバムで初めてステレオで聴けるようになりました。名曲『ヘイ・ジュード』が良い音で聴けるようになり、当時のファンは歓喜しました。

それでは、アルバムを紹介していきましょう。

A-1 キャント・バイ・ミー・ラヴ(ポール・マッカートニー)

ポールの作ったノリのよいロックンロールでアルバムがスタートします。1964年3月に本国イギリスでビートルズ6枚目のシングルとして発売された曲でした。オリジナルアルバム『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(ハード・デイズ・ナイト)』にも収録されています。

ポールのコンサートでよく演奏される曲で、2017年の東京ドーム公演でも演奏されました。1990年に発売された『ポール・マッカートニー・ライブ!!』、2002年に発売された『バック・イン・ザ・U.S.』にも収録されています。

A-2 恋する二人(ジョン・レノン)

原題は『I Should Have Known Better』。ジョンのハーモニカが気持ちがよい、明るくノリがよい曲で、私が大好きな曲です。オリジナルアルバム『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(ハード・デイズ・ナイト)』にも収録されています。

A-3 ペイパーバック・ライター(ポール・マッカートニー)

1966年にシングルとして発売された曲です。変わったコーラスが印象的なポールの曲で、それまでのビートルズの楽曲とは明らかに違う作風のため、発表当時はファンの一部から不評を買いました。

発売直後となったビートルズの日本武道館コンサートでも演奏されましたが、このときの演奏の質は高くありませんでした。それから半世紀後の2015年、ポールは再び日本武道館のステージに立ち本曲を演奏しました。ポールのライヴアルバムでは、1993年の『ポール・イズ・ライブ』、2009年の『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』に収録されています。

A-4 レイン(ジョン・レノン)

ビートルズがテープの逆回転を使用した初めての曲です。ジョンが作ったヘビーな曲で、リンゴが「レコードで叩いたベストドラミング」と自賛する素晴らしいプレイをしています。シングル『ペイパーバック・ライター』のB面曲でした。

A-5 レディ・マドンナ(ポール・マッカートニー)

1968年にシングルとして発売された曲です。ピアノとサックスが躍動する1950年代のロックンロールといった感じの曲で、ポールのヴォーカルはエルヴィス・プレスリーばりのパワフルさです。

ポールのコンサートでよく演奏される曲で、2017年の東京ドーム公演でも演奏されました。ポールのライヴアルバムでは、1976年の『ウイングス U.S.A.ライヴ』、1993年の『ポール・イズ・ライブ』、2002年の『バック・イン・ザ・U.S.』、2009年の『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』に収録されています。

A-6 レボリューション(ジョン・レノン)

ジョンが政治的なことを歌った初めての曲です。ヘビーなロックンロールで、ファズを効かせた圧倒的なギターの音が気持ちいいです。シングル『ヘイ・ジュード』のB面曲でした。

B-1 ヘイ・ジュード(ポール・マッカートニー)

アルバムタイトルのポールの名曲です。ジョンとシンシアの離婚に伴いシンシア側にひきとられた幼きジュリアン・レノンを哀れんでポールが作った曲です。7分を超える大作で、当時としては異例の長さでした。前半の淡々としたポールの歌声から盛り上がり、後半は「na na na,na na na na … Hey Jude」のリフレインを延々と繰り返します。ポールのコンサートでは必ず歌われる曲で、会場全体で「na na na,na na na na … Hey Jude」を歌います。2012年のロンドンオリンピック開会式でも演奏された、ポールとビートルズの代表曲です。

ポールのライヴアルバムでは、1990年の『ポール・マッカートニー・ライブ!!』、2002年の『バック・イン・ザ・U.S.』、2009年の『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』に収録されています。

B-2 オールド・ブラウン・シュー(ジョージ・ハリスン)

本アルバムで唯一のジョージの作品です。渋いロックンロールナンバーで、ジョージは粋なギターソロを聴かせてくれています。シングル『ジョンとヨーコのバラード』のB面曲でした。
1991年12月にジョージはエリック・クラプトンといっしょに日本ツアーを行ないました。本曲は2曲目で歌われ、ライヴアルバム『ライヴ・イン・ジャパン』にも収録されています。

B-3 ドント・レット・ミー・ダウン(ジョン・レノン)

ジョンがオノ・ヨーコに捧げたロックバラードで、切々たる想いを込めてシャウトしています。映画『レット・イット・ビー』では、アップル本社屋上のルーフトップ・コンサートでジョンがかっこよく歌っていました。
本曲はシングル『ゲット・バック』のB面曲でしたが、『ゲット・バック』は本アルバムに収録されませんでした。これは発売時期が近いアルバム『レット・イット・ビー』に『ゲット・バック』が収録されていたため、重複を避けたためでした。
逆に言うと、本曲は「ゲット・バック・セッション」で録音された曲であるにも関わらず、そのセッションから作られたアルバム『レット・イット・ビー』からは外された曲でした。しかし、2003年に発売された『レット・イット・ビー…ネイキッド』には本曲も収録され、やっと仲間入りできた形です。

B-4 ジョンとヨーコのバラード(ジョン・レノン)

原題は『The Ballad of John and Yoko』。1969年にシングルとして発売された曲で、ジョンとポールの二人だけでレコーディングされています。ジョンとオノ・ヨーコの結婚式やハネムーンを題材にしたシンプルなロックンロールナンバーです。

本アルバムは裏ジャケットも魅力的でした。

本作はCD化されていませんが、私が大好きなLPレコードなので紹介させてもらいました。