【パワハラ】TDL着ぐるみ訴訟、運営会社が弁論

千葉県浦安市にある東京ディズニーランド(TDL)で着ぐるみ姿でショーなどに出演していた女性契約社員2人が、過重労働やパワーハラスメントが原因で体調を崩しました。

2018年11月13日に、運営会社「オリエンタルランド」に計約755万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が行なわれました。千葉地裁(阪本勝裁判長)で開かれ、同社側は請求棄却を求めました。

2人のうち29歳の女性は、重さ10~30キロの着ぐるみ姿でパレードやショーに出演していましたが、2017年1月、腕に激痛が生じ「胸郭出口症候群」と診断され休職していました。労働基準監督署は2018年8月、業務との因果関係を認め労災認定しました。

一方、38歳の女性は2013年ごろから複数の上司にパワハラを受けたそうです。「死んでしまえ」「30歳以上のばばあはいらねえんだよ」などの暴言もあり、心療内科に通院することになりました。

オリエンタルランド広報部は「係争中の案件のためコメントは差し控える」としました。”夢の国”の舞台裏で過重労働やパワハラなどの現実的な問題が起きてしまいましたね。ゲストにとっては”夢の国”でも、キャストにとっては”修羅の国”ですね。

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