大阪万博、誘致実現するも課題が浮上

2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致が実現したことが、2018年11月23日(日本時間24日未明)にパリで開かれた博覧会国際事務局(BIE)総会で決まりました。大阪府・市などは年内にも実行委員会を立ち上げ、開催に向けた準備を本格化する予定です。

経済効果が1.9兆円と見込まれるなか、約1250億円と試算される建設費のうち、3分の1を負担する経済界の資金調達が当面の課題となります。

2025年万博の開催期間は5月3日~11月3日の185日間です。大阪では1970年以来55年ぶりとなります。大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま)が会場となります。

BIE総会後に記者会見した松井一郎知事は「東京一極集中と言われる中、大阪・関西の状況を変えたい」と強調しました。また、吉村洋文市長は「直ちに補正予算を計上したい」と述べました。

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