東名あおり運転裁判、被告に懲役23年求刑

神奈川県の東名高速道路であおり運転で停車させられたワゴン車がトラックに追突され家族4人が死傷した事故の裁判で、危険運転致死傷などの罪に問われている石橋和歩被告に対し、2018年12月10日午前11時20分ごろ、検察は懲役23年を求刑しました。

午前10時に始まった萩山嘉久さんの長女の書いた文章を検察官が代読する形で行われた意見陳述では、「毎日、ニュースを見て被告人の態度や言ったりすることにあきれている」「厳罰を望みます」と訴えました。

検察官は求刑の理由について、「被告が起こした一連の事件について、安全な車社会のため被告の行為が許されないと示す必要があり、これまで話してきた内容からは反省を感じられない。(中略)無責任である」と厳しく指摘しました。

検察側の求刑やその理由について説明を聞いている間、石橋被告は微動だにせず、表情もまったく変わらない様子でした。

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