【将棋】高見泰地叡王が佐藤天彦名人に圧勝! 2019上州将棋祭り

2019年1月4日にヤマダ電機 LABI1 LIFE SELECT高崎で行なわれた第9回上州将棋祭りのメインイベントで佐藤天彦名人と高見泰地叡王が対局し、高見叡王が圧勝しました。

先手となった佐藤名人が矢倉に誘導し、後手の高見叡王も同形で追従します。がっぷり四つの相矢倉ではなく、先手4七銀・3七桂、後手6三銀・7三桂の形の昭和30年代の頃の古めかしい戦型となりました。
中盤で後手の高見叡王が△1五歩と自玉側の端から仕掛けたのが驚愕の一手で、これには解説の佐藤康光九段(日本将棋連盟会長)もびっくりしていました。形に捉われない将棋を指す佐藤康光九段をも驚かせた高見叡王の攻めはその後も冴えわたります。受けの得意な佐藤天彦名人ですが、粘りが効かず投了となりました。

公開対局の非公式戦とはいえ、高見叡王は2019年を幸先良い勝ち星でスタートしました。防衛戦となる叡王戦7番勝負も期待したいですね。

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