あおり運転の男、殺意を否認

堺市で2018年7月、あおり運転で車をバイクに追突させ、男子大学生を死亡させたとして殺人罪に問われた無職・中村精寛(あきひろ)被告(40)の裁判員裁判の初公判が2019年1月15日に開かれました。

起訴状では、被告は2018年7月2日の夜に、堺市南区の大阪府道で乗用車を運転中、堺市西区の大学4年高田拓海さん(22)運転のバイクに追い抜かれたことに立腹して追跡し、時速96~97キロで追突し転倒させ、殺害したとされています。

中村被告は「故意に追突させたことはない」と殺意を否認しています。

また、検察側は法廷で、被告の車のドライブレコーダーを再生しました。クラクションを約10回鳴らしてスピードを上げ、高田さんのバイクに追突した約15秒後、被告が「はい、終わり」とつぶやく様子が流れました。

判決は1月25日に言い渡されます。

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