20代女性に覚醒剤飲ませ殺害、69歳の男逮捕

2018年7月22日に、東京・渋谷区神泉町の自宅で五十嵐友理さん(当時28)に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、警視庁捜査1課は2019年3月6日、殺人と覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、不動産会社役員、石原信明容疑者(69)を逮捕しました。調べに対し、「覚醒剤を女性に摂取させたなどということは事実ではありません」と容疑を否認しています。

司法解剖の結果、体内から致死量の100倍を超える濃度の覚醒剤成分が検出され、死因は急性覚醒剤中毒でした。

石原容疑者は五十嵐さんと2016年冬ごろに会員制デートクラブで知り合い、事件当日は昼から自宅で一緒に酒を飲むなどしていました。

五十嵐さんは事件当日、LINEで「薬物を飲まされた」と連絡していました。石原容疑者は事件直後の任意の調べで「具合が悪そうだったので、女性のバッグの中に入っていた薬を飲ませた」と話していました。

石原容疑者の自宅からは覚醒剤は見つかっておらず、捜査1課は覚醒剤の入手経路などを調べています。

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