肩こり解消グッズ「あずきのチカラ」が効果的!

みなさんは、肩がこってませんか?スマートフォンが普及した現代社会で、肩こりはもはや国民病となっています。第一三共ヘルスケアの調査によると、肩こりで悩んでいる人は7割にものぼります。

肩こりは発症すると、肩や首がこり常に緊張状態になります。進行すると圧痛点やこりを感じる部位が拡大します。深層筋(肩甲挙筋・棘上筋・菱形筋・脊柱起立筋群・上後鋸筋)にまで凝りが拡大すると「芯が凝ったような凝り」として感じられ、筋肉がこわばり、重苦しさを感じるようになります。肩こりへの確定的な治療法はなく、消炎鎮痛剤・筋弛緩剤・抗不安薬などの使用が一般的です。このほか、注射や電気治療による治療も行われています。

そんななか、肩こりに有効的なグッズがあります。それは、桐灰から発売されているあずきのチカラです。この商品は100%あずきを使用しており、電子レンジで加熱することで、あずきの天然蒸気の温熱がじんわり届き、肩のこりをほぐしてくれます。使用できる回数は250回と、繰り返し使えるので効果的です。

使ってみた感想としては、肩がしっかりと温められ、ラクになりました。スマ-トフォンやパソコンを長時間使う人にとって重宝する代物です。サロンパスや市販薬よりもコスパがいいので、少ないお金で肩こりを解消できます。あと、あずきの匂いは使用中でも全然気になりませんでした。

ただし、一回の熱の持続時間が30分ほどなので、サロンパスほどは長く続きません。しかし、自然な感じで温かくこりをほぐしたいなら、あずきのチカラのほうがオススメです。

肩こりが気になる方は、ぜひ試してみて下さい。

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ルテインサプリ「ロートV5」をレビュー

みなさんは、ルテインが含まれたサプリを飲んだことがありますか?ルテインには、ブルーライトが目の網膜が傷つくのを防ぐ役割があります。そんな成分を含んだサプリメントの1つに、ロート製薬から出た「ロートV5」というのがあります。値段は30日分で2千円ほどですが、通販だと安く買えます。私がこのサプリを始めたのは、1年以上前でした。始めた当時は、ちょうど目が悪くなってきた頃でした。服用する前は、目のかさつきや遠くのものが見づらい、といったことが多かったですが、服用後、それらの症状は軽減されました。

なぜ、目の症状が軽減したかというと、ルテイン10mg・ゼアキサンチン2mgが含まれているからです。このルテイン:ゼアキサンチンが5:1になるのを黄金比率と呼びます。この黄金比率になるとき、相互作用が最も高くなります。

ちなみに、このサプリメントを作ったロート製薬は1909年に初めて目薬を発売して以来、時代に応じて変化する人々の「目の病気」「目に対する意識」を察知した商品を提供し続けています。目に特化した企業だからこそ実現できた商品だと思います。ちなみにこの商品は、ロート製薬の初の機能性表示食品です。

ロートV5の売り文句は、「見る力をサポートする」です。目の見る力には5つの要素があり、「網膜、毛様体筋、水晶体、角膜、血管」です。これらは加齢、生活習慣などが原因で機能が低下し、物が見えにくくなっていきます。そのなかでも特に重要な役割を果たす「網膜」はルテイン・ゼアキサンチンで守られています。これらの成分が加齢などで減ると、紫外線やブルーライトによってダメージを受けやすくなります。ダメージを受け続けると、加齢黄斑変性などの病気を発症します。なので、高齢者やパソコン・スマホをよく使う人にはおすすめの商品です。

ネット社会の今だからこそ、こういったサプリメントが重要だと思います。

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目にいい成分・ルテインの魅力

目が痛い、目がショボショボする、目がかすむ、目がかゆい、最近こういった症状に悩まされる人が増加しています。スマホやPCがないと生きていけない現代社会において、それらの機械から発せられる「ブルーライト」は脅威です。

ブルーライトというのは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のことです。可視光線のなかでもっとも波長が短く、強いエネルギーを持っているので、目の網膜に簡単に到達し目や体に大きな負担をかけます。

ブルーライトを浴びすぎると、加齢黄斑変性症という病気にかかってしまう恐れがあります。この病気は、「黄斑」という色や明るさを認識する視細胞が集中している場所の周囲が膨らんでしまいます。物体がクネクネ見えたり視界が欠損したりといった症状が出ます。最悪失明してしまう恐ろしい病気です。

このような病気を誘発してしまうブルーライトですが、これを防げる成分があります。それはルテインです。ルテインとは、600種以上知られているカロテノイドのうちの1つで、酸化防止剤としての効果があり青色光を吸収します。目は常に活性酸素の影響を受ける場所ですが、ルテインを摂ることで活性酸素を除去できます。

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具体的に言うと、目の黄斑部と水晶体にはルテインが集中しています。水晶体のルテインは青色光を吸収してフィルターの役割を果たし、黄斑部のルテインは網膜上で発生する活性酸素を無害化します。黄斑部にはルテインと、ルテインとよく似た成分のゼアキサンチンという成分しかありません。

これらが減少することで、目の病気や視力低下をまねきます。ルテイン不足を解消する方法として、ルテインを含有するサプリメントを飲むことが効率的だと思います。さまざまなメーカーから発売されているので、値段や量、成分表を見て決めるといいと思います。

私はロートV5というサプリメントを時々飲んでいますが、かなり効果があります。成分的には、ルテインが10mg・ゼアキサンチンが2mgです。1日のルテインの必要な摂取量は6mgなので、これだけで1日分のルテインを補えます。個人的にオススメです。また、食品では緑黄色野菜に多く含まれ、特にケールやほうれん草などに多く含まれています。

今の社会は、スマホがとても普及しているのでその分目がブルーライトを浴び、活性酸素が日々生み出されています。それを取り除くために、ルテインを摂って目を健康的に保つようにしましょう。

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耐性菌で人類滅亡!?抗生物質の正しい服用を心がけよう!

みなさんは、抗生物質を飲んだことがありますか?抗生物質は、細菌を破壊しさまざまな病気を治す目的で処方されます。「微生物が産生し、ほかの微生物の発育を阻害する物質」と定義されています。むずかしいですね。

抗生物質は、あくまでも「細菌」に対してのみ有効で「ウイルス」には効果がありません。なので、風邪の場合は原因がほとんどウイルスなので、抗生物質は無意味です。しかし、それでも医者が抗生物質を処方するのは、症状の流行や経過状況から判断し特定の細菌感染を疑えば、早期治療ができます。実際、医者でもしっかりとした検査をしない限り、細菌性なのかウイルス性なのか断定できないのが現状です。また、病気で弱った体を二次感染から防ぐ・マクロライド系の場合は気道を強くし免疫力を増強させるといった効果が期待できます。

抗生物質の正しい服用方法としては、処方された分をきちんと継続して飲みきることです。服用期間の途中で症状がなくなったからといって、自己判断で服用を中止しないで下さい。中途半端に飲むことで、あなたの体の中の細菌は抗生物質への耐性を得ます。これを繰り返すとどんどん効かなくなり、最終的には完全な耐性を得て抗生物質が無意味になります。まさに負の連鎖です。こうならないように、きちんと医者や薬剤師の説明をよく聞きましょう。

私はよく皮膚科で「ミノサイクリン」というテトラサイクリン系の抗生物質をもらっています。主にニキビを治すために年に数回もらいますが、この薬はさきほど紹介したマクロライド系と同様、細胞のタンパク質の合成を邪魔し、結果的にその細胞がタンパク質不足になり弱っていきます。効果は静菌的で、抗生物質の中では比較的弱い部類になります。正しく服用し耐性ができにくくするよう心がけています。また、抗生物質の強さは原因菌によって異なるらしいので、1種類の抗生物質を長期的に飲んでいる人は注意しましょうね。

そんな抗生物質ですが、近年、多剤耐性菌というあらゆる抗生物質がほとんど効かない12の菌のリストをWHOが公表しました。将来的にこれらの菌が人類を脅かすのではないか、最悪人類滅亡もあり得ると危険視されています。そうならないためにも、みなさん正しく服用して下さいね。

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口臭の原因はスマホと怖い歯周病。若者も要注意、歯が抜けることも!

他人の口臭が気になるとき、「もしかして自分も?」と口に手を当てて息を吐いてみますが・・・「?」。においはすぐに慣れてしまうので、自分で確かめることはできません。

困ったことに口臭は自分自身ではなく、他人によって判断されます。

自分の口臭が気になると、話し相手に「不快感を与えるのではないか」と不安になります。だんだん会話することが苦痛になり、人との付き合いが疎遠になることも。

2017年10月28日の日本テレビ系「世界一受けたい授業」で、口臭の原因はスマホの使い過ぎと伝えています。

下を見続けることで唾液腺が圧迫され、唾液の分泌が少なくなる。スマホに熱中することで交感神経が高まり、唾液が減少する。

唾液は、抗菌作用、口臭予防に効果があります。スマホを1~2時間使用したら休憩し、口が乾かないように水やお茶を飲むことで予防します。お茶の成分カテキンは消臭作用、抗菌作用があります。

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歯周病も口臭の原因の1つです。歯周病について調べてみました。紹介します。

歯周病は、歯ぐきや歯を支える骨に起こる病気です。細菌に感染することで、歯ぐきが炎症を起こし、腫れや変色といった症状を引き起こします。さらに進行すると、歯を支える骨が溶けて歯を失う原因になります。

かなり症状が悪くならなければ、自覚症状は出ません。若い頃に歯周病にかかり、40代から症状に気付くことが多いようです。歯周病は、自覚症状がないまま進行する怖い病気です。

歯周病菌は、酸素を嫌うので歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)に住みつきます。毒素をつくり出し、口臭の原因になります。「生ゴミのにおい」「ドブのようなにおい」と言われます。

お笑いコンビ・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史さんも妻の木下優樹菜さんと娘に「口が臭い。ドブのにおいがする」と嫌がられ、テレビ番組の企画で歯周病が判明しました。

歯と歯ぐきの境い目を丁寧に歯みがきして、歯周ポケットは歯科医院で治療することが大切です。

歯周病は、喫煙や生活習慣病、噛み合わせの悪さ、歯ぎしり、ストレスなどが原因と言われます。

ストレスがあると体の免疫力が低下し、歯周病菌が増殖します。強いストレスで、寝ているときに歯ぎしりをしたり、日中、無意識に歯を強く噛み締めることがあります。上下の歯をギリギリと強くこすり合わせたり、強く噛むことで歯ぐきを圧迫すると、歯周ポケットが広がり、そこに菌が増殖して歯周病が悪化します。

ストレス解消は、現代人にとって欠かせません。自分の好きなことをする、音楽や自然に触れてリラックスする、笑うことで免疫力をあげるなど、自分に合った解消法を見つけて、菌や病気に負けない体を作っていきましょう。

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11月8日は「いい歯の日」。虫歯にならないコツ、歯は食器と同じ!

11月8日は「いい歯の日」です。いくつになっても自分の歯でおいしく食べて、楽しく暮らしたいですね。

先日、歯科医院に行ったら、パーティションの向こうから先生と患者さんの話し声が聞こえてきました。3本の歯を入れ歯にするか、インプラントにするかで相談している様子。

入れ歯は保険が利いて安く済むが患者さんの口の構造上本人が慣れるのに時間がかかり苦労する、インプラントは人工の歯を埋め込むので自分の歯のように噛むことができるが1本40万円で3本となるとコストが高い。患者さん、無言・・・。大変大きな金額です。芸能人や金持ちでなければなかなかすぐに決断はできません。

それでもインプラントを選択する人は増えているといいます。「高額でも自分の歯のように噛めるならかまわない」と。失ってから初めてありがたみに気付くのです。

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大切な歯を失う前にどうすればいいのか、なぜ虫歯になるのか調べてみました。

虫歯のきっかけを作る菌をミュータンス菌といいます。赤ちゃんの口の中には、ミュータンス菌はいません。家族が使ったスプーンで食事を与えたり、口移しで感染します。ミュータンス菌が多いほど虫歯になりやすいといえます。

口の中に食べ物が入ると、酸性に傾いて歯が溶け始めます(脱灰)。その後唾液が酸を洗い流し、歯を元通りに修復します(再石灰化)。再石灰化には20~40分程度、かかります。

口の中では食事のたびに「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。

歯に悪い食事の内容や回数と間隔によって、歯が溶かされ続け虫歯になります。

歯に悪い食べ物は、キャラメルや飴、クッキー、スナック菓子などです。

酸性で歯を溶かすものは、お酢やワイン、スポーツ飲料、乳酸飲料、炭酸水、果物ではグレープフルーツやレモンなどです。

間食を何度も取ったり、だらだらと飲食することで、脱灰する時間が長くなり虫歯になります。

唾液が酸を洗い流し歯を修復するという大事な役目を果たしていることがわかりました。唾液の量を増やす方法はよく噛むことです。噛みごたえのある食べ物や食材を大きく切ると、噛む回数が増えます。就寝中は唾液の分泌が減るので寝る前の歯磨きは必須です。正しく丁寧に磨いて細菌を除去し、虫歯になるリスクを減らしましょう。

以前、歯科医師が歯磨きをしない患者に「食事の後はお皿を洗いますよね。汚れたままのお皿を次の食事の時に使いませんよね。歯も同じですよ」と言っていたことがありました。わかりやすい例えだと思います。食器をすぐに洗わないと汚れが落ちにくく、色素が付くこともあります。米がのり状になってこびりつくとなかなかとれません。歯も同じことが言えるのですね。

間食の多い人は口の中が酸性に傾いて、再石灰化が進まず虫歯になる危険があります。虫歯になりやすいと感じている人は、食事の内容→よく噛んで唾液の分泌を促す→食事の間隔をあけて歯の修復→歯みがきで細菌を減らす、このことを意識してみては・・・。そして歯科医院で定期検診を受けましょう。

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加熱式たばこから有害物質が排出!受動喫煙の害は生じる。

商業施設に買い物に行った時のことです。駐車場に車を止めて降りようとしたところ、隣の車から男の人が出てきてたばこを吸い始めました。嫌な予感がしつつも、そのまま施設の中に入りました。買い物を済ませ車に乗ったら、少し窓を開けていたせいか、たばこ臭くなっていました。ガーン!たばこの臭い恐るべしですね・・・。窓を全開にして帰ったのは言うまでもありません。

実はたばこは煙だけではなく、車内に漂う臭い(たばこ成分)にも有害物質が含まれているといいます。

そこで、たばこの害について調べてみました。

一次喫煙

自らの意志でたばこを吸うこと。点火したたばこから直接口の中に入っていく主流煙と点火した先端から出る副流煙も吸い込んでいます。たばこには多くの有害物質が含まれています。その中に3大有害物質といって、発がん作用のあるタールと、血管収縮作用と依存性のあるニコチンと、酸欠状態を起こす一酸化炭素があります。

二次喫煙

たばこを吸わない人(非喫煙者)が、たばこの副流煙と喫煙者の口から吐き出された煙(呼出煙)を吸うこと。しかも主流煙より副流煙に有害物質(ニコチン、タール、一酸炭素など)が多く含まれています。理由は、たばこのフィルターを通していないことと、副流煙は燃焼温度が低く、不完全燃焼となって発生する有害物質が含まれているからです。そのため目の刺激、鼻の症状、せき、のどの痛み、頭痛、吐き気など体に悪影響を及ぼします。

三次喫煙(残留受動喫煙)

たばこを吸った後の喫煙者の息や髪や衣服、部屋の空気(残留煙)や壁紙、カーテンなどに付着したたばこの成分を吸うこと。付着したたばこ成分が他の物質と反応し、新たな有害物質を生み出します。私の車にも残留煙と、シートに有害物質が残っていたのですね。

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妊婦の喫煙

妊娠している女性の喫煙または受動喫煙で、胎児が胎盤を通して有害物質にさらされます。妊婦の喫煙は流産、早産、出生児低体重、乳幼児突然死症候群の原因の1つと考えられます。

加熱式たばこ

たばこの葉を加熱し、それによって出る水蒸気を吸うものを指します。タールと一酸化炭素の排出は従来のたばこに比べ10%に抑えられますが、ニコチンは70%にとどまります。加熱式たばこは火を使わないので副流煙は出ず、臭いも従来のたばこより抑えられますが、吐き出す息の中には有害物質が含まれます。蒸気が見えにくいため周囲の人が気付かず吸い込む恐れがあります。受動喫煙の害は残るので、正しく理解することが大切です。

2016年に厚生労働省研究班は受動喫煙によって国内で毎年約1万5000人が亡くなると推計しました。受動喫煙により危険が高くなる病気は、脳卒中、虚血性心疾患、肺がん、乳幼児突然死症候群などです。

3年後には2020年東京五輪、パラリンピックを迎えます。2010年に国際オリンピック委員会(IOC)と世界保健機関(WHO)は「たばこのない五輪」を進めました。それ以降に五輪、パラリンピックを開催した都市では官公庁や飲食店などの屋内全面禁煙を実現しています。屋内全面禁煙は世界基準です。

日本では、飲食店の禁煙化について、店側は売り上げが減ることを恐れ意見が対立していますが、どこまで対策が進むのでしょうか。

2017年度インフルエンザワクチン不足 「とくダネ!」の小倉智昭は・・・

2017年10月7日の読売新聞にインフルエンザのワクチンが不足との記事が載っていました。厚生労働省によると、国内メーカー4社が製造する2017年度のインフルエンザワクチンは2528万本となる予定。去年の使用量の2642万本より114万本少ないと報告しました。一部のワクチン株が想定より増殖せず、選び直した結果、例年より約1ヵ月製造開始が遅れたことが原因といいます。

ワクチンが不足する心配もあるとして、13歳以上は基本的に1回接種にとどめるよう呼びかけています(2回以上接種している人もいるため)。必要な数のみ注文するなどし、効率的に使えば昨シーズンと同じくらいの人数が接種できるとしています。

10月17日のフジテレビ系「とくダネ!」でも取り上げていました。司会の小倉智昭さんは、毎年2回接種しているが、お医者さんに「今年はワクチンが少ないので1回にしましょう」と言われたそうです。

2016年に大阪大学研究チームが、インフルエンザワクチンの接種は午前中が効果的と発表しました。交感神経が活発に働く時間帯にワクチンの効果がより高く得られるとのこと。その時間帯が午前中といいます。午後より午前に接種した方が4倍も抗体の数が多いと結果がでています。ずいぶん差があることにびっくりしました。

ワクチンを接種すれば、大丈夫とは限りません。インフルエンザにかかる可能性があるので、症状が軽く済むと考えていた方が良いでしょう。

私は13年前にインフルエンザにかかり、高熱の後、微熱と咳がしばらく続きました。就寝中も咳が出るため、マスクをして寝たことを覚えています。元の体調に戻るまで1ヵ月近くかかり苦しい思いをしました。

そんなこともあって、毎年予防接種を受けています。症状が軽くて済むのなら、ワクチンを接種する意味はあると思います。感染拡大の防止にもなります。特に高齢者や小さい子どもは、肺炎、脳症など合併症を起こし重症化する恐れがあるので、注意が必要です。

これから寒い季節になるので、みなさんも体調には気をつけて過ごしましょう。

「歯をみがいてはいけない」は誤解!歯科医院で虫歯を予防しよう

 

朝の情報番組「ビビット」で著書「歯をみがいてはいけない」が取り上げられていました。そんなはずはないだろうと思ったとおり間違った歯磨きならしない方がマシ、正しく磨きましょうという内容でした。特に寝ている間に細菌が繁殖するので、朝起きたら、すぐに歯磨きするといいそうです。デンタルフロス(糸ようじ)も必須です。

ところでみなさんは、きちんと歯磨きできていますか?
いくら丁寧に磨いてもセルフケアだけでは限界があります。そこで、歯科医院の出番です。専用の機器を使って汚れや細菌を取り除いてもらいましょう。

私が通っている歯科医院の予防方法を紹介します。

 

①エアフロー

エアフローとは、細かいパウダー(アミノ酸)と強力な水圧で歯の表面に付いた汚れを吹き飛ばして落とす方法です。例えば、外壁など掃除をするときに使う高圧洗浄器をイメージするとわかりやすいですね。(水圧の強さでなぜか口の中がくすぐったくなり私はちょっと苦手です・・・)。エアフローは歯に直接器具をあてないので、より歯に与えるダメージを少なくしてクリーニングすることができます。

②キシリトール入りのガムを噛む

キシリトールは甘味料ですが、酸が発生しないため歯が溶けません。虫歯菌の数を減らすことができます。唾液の分泌を促します。唾液には殺菌作用があり、虫歯、歯周病、口臭を予防します。再石灰化の効果があるので初期の虫歯を修復します。歯と歯の間をデンタルフロスで掃除して、唾液の通りを良くするとさらに効果が高まります。

市販のキシリトール入りガムは、他の甘味料が混ざっているので「歯科用」と書いてあるもの、または歯科医院で購入すれば間違いないでしょう。

③歯磨き後にMIペーストを使う

フッ素を使う人が多いと思いますが、MIペーストもオススメです。MIペーストとは、牛乳由来の成分で口の中を中和し、歯の再石灰化を促します。牛乳由来というところが良さそうですね。使い方は歯磨き後に塗布して下さい。うがいはしないで唾液を出す程度にした方がいいです。最低30分は飲食禁止です。味の種類がいろいろあるので、是非お気に入りを見つけて下さい。私はバニラ味を使っています。おいしいですよ。

④歯磨き指導を受ける

自己流で磨いていると、ブラシが歯に当たっていない場合があります。当て方、角度をチェックしてもらい、正しい磨き方を教えてもらいましょう。指導のおかげで当初磨き残しが60%以上ありましたが今では30%を切ることができました。数字に出るとモチベーションが上がりますよ。

歯周病と糖尿病は因果関係があるように、歯の健康と全身の健康はつながっています。なにより、ずっと素敵な笑顔でいたいですよね。自分の歯が削られて小さくなったり、抜けたりしたら悲しくなると思います。大切にしていきましょう。

 

【体験談】最悪な歯医者!追い詰められた子ども

母から聞いた話です。

私が幼い頃に通った歯医者の最悪の出来事です。そこは、子供を中心に診察するクリニックです。建物はおとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな外観で、中へ入ってみると、開放感があり待ち合い室にはたくさんのおもちゃや人形たちが迎えてくれました。

「きっと先生も優しくてにこやかな人なんだろうなぁ」と思っていたところに現れたのは、想像とは正反対の恐そうで厳しそうな男の先生でした。一瞬、凍りついてしまいました。

 

よくしゃべる先生で説明してくれるのはありがたいですが、しつけに関しても独自の考えを持っていて、独善的な印象を受けました。よく言えば、情熱的で頼りになるというところでしょうか。

とりあえず、6ヵ月に1度の検診を受けることにしました。数回通ってみて感じたことは、初めて会った時と変わらぬ対応で、厳しさや独自のしつけ論は子供に対する愛情表現なのかなぁと、どちらかといえば良い印象を持ち始めていたのです。

しかし2年くらい経ったでしょうか。突然その時が、「魔の時間」がやってきてしまったのです。

 

その日私は、特に何か嫌な事があったわけでもなく、おそらく子どもにありがちな気まぐれで、くずくずしていたようです。先生はいら立った様子で「どうしたんだ。何をびくびくしているんだ。どこか他の所で恐い目に会ったのか!」と詰め寄ります。私は恐怖で萎縮してしまいます。するとまた詰め寄ります。さらにびくびくすることに。何度かこれを繰り返し、どんどん悪循環へなっていきます。私はパニック状態になり診察どころではありません。まさに「魔のリプレイ」です。「もうやめてくれ~!」と叫びたくなりました。

 

そもそもどこか他の所で恐い思いをしたわけではありません。見当違いです。決めつけ過ぎです。思い込みが強いのでしょうか。しつこく詰め寄ってくる先生が原因なのに気づかないのでしょうか。それとも、引っ込みがつかなくなったのでしょうか。

 

いたたまれなくなった母は、近くにいたスタッフに目配せしてなんとかその場を終えることができました。かなり気まずい雰囲気のまま、会計を済ませた母は、帰り道私の手を引きながら、「ここへはもう二度と来ない」と決心したそうです。

後から聞いた話ですが、この歯医者はあまり評判が良くないとか。それでも患者さんがけっこう来ていたので、うちとは相性が悪かったのでしょう。

次の検診は、もちろん別の歯医者で受けました。先生もスタッフも感じが良く、治療や指導も適切です。今も年に数回、クリーニングに通っています。