暗殺教室 名シーン BEST10(後編)

今回は、人気漫画「暗殺教室」の名シーンを独自にランキング化したものを発表します。ここでは、5位から1位を発表します。

 

第5位 渚の自爆

殺せんせーを倒そうと、渚にあるものを渡す寺坂。
この話は1巻目の前半あたりに掲載されています。
突如E組に現れた調生物。コイツを倒せば、国から賞金100億が手に入る。
そこでクラスメイトの寺坂は、渚に対先生BB球を仕込んだおもちゃの手榴弾を手渡した。
寺坂の思いついた作戦は、昼飯の後に決行した。
いきなり対先生ナイフで襲い掛かる渚。しかし、案の定殺せんせーに攻撃を防がれる。
しかし、渚の首には寺坂の手榴弾が・・・。寺坂が起爆ボタンを押した瞬間、殺せんせーを巻き込んで渚が自爆した!
・・・ように見えたが、なぜが渚は傷一つ負わず薄い膜が覆っている。
実は、これは殺せんせーが月に1度だけ使える「脱皮」をして爆発の威力を殺したのだ。
この回は本作で初めて殺せんせーに奥の手を使わせた非常にハラハラとした回であった。

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第4位 鷹岡VS渚

烏間の代わりに生徒の訓練を指導する役となった鷹岡。しかし、彼は異常者だ。
この話は5巻目の後半あたりに掲載されています。
鷹岡は、親しい距離で生徒に接する一方、暴力的な独裁体制で生徒を苦しめていた。
生徒を殴ろうとした鷹岡に、烏間が横ヤリを入れてきたので鷹岡は烏間に提案した。
「生徒を一人選べ。
その生徒が本物のナイフを当てられたら烏間に訓練を任せて出てってやる」と。
そこで烏間は渚を選んだ。体格も力も女子生徒並みの渚を選んだのには、ある狙いがあった。渚には、「暗殺」の才能があることを烏間は見抜いていたのだ。
結果、鷹岡は不意を突かれ惨敗。
この回は、悪役を殺せんせーの力に頼らず倒したスカッとした回だった。
ちなみに、負けた鷹岡は8~9巻目でも登場するがそこでも懲りずに渚に敗北し、以降二度と姿を見せることはなかった。

第3位 死神の襲来

この話は12~13巻目に掲載されています。
ビッチ先生が伝説の殺し屋・死神によって拉致された。
死神は、先生の命が惜しければ全員で来いという。
生徒たちはいっせいに死神を制圧するつもりで乗り込んだが、あっけなく全員捕獲されてしまう。
しかも、暗殺を素人の生徒に任せるのは間違いだと死神に洗脳され、ビッチ先生にも裏切られる始末。
そんななか、渦中の殺せんせーが烏間先生と共にやってきた。しかし、ビッチ先生に騙されあの殺せんせーもまんまと捕まってしまう。
残った烏間は、みんなを助けるべく死神と戦い、見事勝利した。
この回は、予測のつかない展開にとても楽しむことができた。

第2位 カエデVS殺せんせー

ついに、茅野カエデが殺せんせーと渚の前で正体をあらわした!
この話は15巻目の後半あたりに掲載されています。
実は、カエデは頭部に触手を隠し持っていた。今回の話でやっと明らかになります。
前回のランキングで紹介した巨大プリン回での伏線がやっと回収されましたね。
落とし穴の作戦で殺せんせーを追い込もうとしたものの、あえなく失敗。
生徒全員にも素性が知られることとなった。
カエデは、昔殺せんせーに姉を殺された仕返しとして、自らの頭部に触手を埋め込んだ。
しかし、メンテナンスを一切行わなかったため頭には想像を絶する激痛が走る。
それをこの1年耐え抜いたカエデの精神はすごい。
翌日、殺せんせーに再度リベンジをすることに。
カエデの触手は炎をまとい、殺せんせーでも止められない。その代わり、カエデへの肉体・精神への負荷は大きく、もはや数分で息絶えるレベルだ。
そこで、殺せんせーに促され渚は隙をつくらせるためカエデに対しある行動をとった。
なんと、渚はカエデにキスしたのだ。
カエデはそのまま気を失っているうちに、殺せんせーが素早く触手を抜いたことが功を奏し、カエデは一命を取り留めた。
この回は、渚君の勇気ある男前な行動で一人のクラスメイトが救われた、印象的な回であった。
 

第1位 殺せんせー消滅シーン

1位はやはりあのシーンだ。
この話は20巻目の後半あたりに掲載されています。
度重なる強敵の襲来。
倒したものの既に瀕死状態の殺せんせーだ。
触手一本一本をつかみ、渚が対先生ナイフを持った状態で殺せんせーがお別れの言葉の代わりに出欠確認を行った。
この時点でもう泣きそうだ。
そして、いよいよ渚が殺せんせーの急所である心臓にナイフを刺した。
そして、殺せんせーは光の粒子となって消えていった。
私はこの回を読んだとき、涙が出ました。
「暗殺教室」は、本当に素晴らしい作品でした。

以上で、5位から1位の発表をしました。
これで、暗殺教室名シーンのすべての発表が終わりました。

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暗殺教室 名シーン BEST10(前編)

今回は、人気漫画「暗殺教室」の名シーンを独自にランキング化したものを発表します。ここでは、10位から6位を発表します。

 

第10位 保育施設での出来事

生徒たちが殺せんせーを倒すために町中で訓練をしていた際、生徒が誤って自転車に乗っていたとある保育施設の園長先生を怪我させてしまい、それの償いとして園長の代わりに子供たちの面倒をみる、という回があります。
この話は11巻目の後半あたりに掲載されています。
殺せんせーを倒そうと日々訓練を積み重ねる生徒たち。しかし、ふとした過ちをきっかけとして生徒全員で怪我を負った園長が経営する保育施設に赴き、子供に勉強を教えたり、ボロい施設をリフォームしたりする生徒たちのイキイキとした姿が描写されています。
特にこの回の名シーンは、施設内で不登校のさくらちゃんに対し、潮田渚がはげましたところです。それをきっかけにして、さくらちゃんは少しの間だけではあるが、学校に行くことができました。

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第9位 茅野カエデ考案・巨大プリン

登場人物の一人である茅野カエデが、本作で初めて暗殺に積極的に動いた回です。
この話は10巻目の前半あたりに掲載されています。
卵が廃棄される、というニュースを友達と見た茅野はひらめきました。
「廃棄される卵を救済し、なおかつ暗殺もできるプランを考えました。」
なんと、校庭に巨大プリンを作りその中に爆弾を埋め込むことで、殺せんせーが爆弾の近くまで食べ進めたら爆発させるという、大胆な作戦です。結局、殺せんせーが地中から潜って爆弾を取り除き、作戦は失敗でしたが本作屈指のユニークな暗殺方法でした。
作戦の後、茅野が「ふふ、本当の刃は親しい友達にも見せないものよ」と言っているシーンがありますが、これが後の伏線となります。

第8位 堀部イトナの登場

3年E組に突如現れた転校生・堀部イトナ。その正体は、後天的に触手を埋め込まれた暗殺者だ。
この話は4巻目の中間あたりに掲載されています。
教室内で殺せんせーとタイマン勝負を申し込んだイトナ。
最初は有利だったイトナだが、殺せんせーのある一手で戦況は大きく逆転した。負けてしまったイトナを保護者であるシロが連れ帰ってこの回は終わりとなります。

第7位 自律思考固定砲台の登場

修学旅行から帰ってきたE組の生徒を待ち受けていたのは、殺せんせーを倒すために開発されたAI・通称「律」の存在だった。
この話は3巻目の中間あたりに掲載されています。
長方形の機械であるが顔とAIを持っているため、生徒扱いすることで政府との契約を逆手にとった作戦。授業開始早々、機械の側面から機関銃が展開され、BB弾で殺せんせーを猛攻撃。生徒たちは授業どころではありません。そこで、殺せんせーが律を性能アップさせることで、律に生徒を思いやる協調性を学ばせた。結果、生徒は進化した律を快く受け入れた。
進化させることは逆に自分自身の寿命を削るようなものだが、それでも律を生徒として成長させた殺せんせーは本当に素晴らしいですね。
 

第6位 第二の刃

この話は、2巻目の中間あたりに掲載されています。
「勉強のほうはそれなりでいい」「暗殺すれば賞金100億」「百億あれば成績悪くてもその後の人生バラ色」「俺たちエンドのE組だぜ」
「テストなんかより・・・、暗殺のほうがよほど身近なチャンスなんだよ」
そう口々にする生徒たちに対し、全員校庭に出るよう促す殺せんせー。校庭で、殺せんせーが竜巻を起こさせながら、生徒たちに
「第二の刃を持たざる者は・・・、暗殺者を名乗る資格なし!!」と伝えました。
暗殺という一つの目標に執着せず、勉強面でも力をつけることで立派な人間になれるということですね。殺せんせーが第三者に倒されたり逃げたりしたら生徒たちは希望を失ってしまいます。そうならないようアドバイスしてくれた殺せんせーは、怪物だがどの教師よりも教師らしいのではないでしょうか。

以上で、10位から6位の発表をしました。
5位から1位の発表は、後編で行います。

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