ゴーン被告保釈決定、保釈金10億円か

身柄拘束が100日を超えている日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)について、東京地裁は、保釈保証金10億円で保釈を認める決定を出しました。

検察側は2019年3月5日午後、決定を不服として、準抗告をしました。特別背任などの罪に問われたゴーン被告は、2018年11月に逮捕され、これまで2回保釈を請求していましたが、認められていませんでした。

弘中惇一郎弁護士らは、今回の保釈請求で、監視カメラを使って外部との情報交換を制約する条件などを新たに提案していました。弘中弁護士は「早く決定が出て良かった。非常に厳しい条件なので、これから弁護士の方でもいろいろ大変だと思うけど、とりあえずは保釈が出たということを喜ぶとしたい」と話しました。

スポンサーリンク

カルロス・ゴーン容疑者、まもなく保釈か

日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)と側近のグレゴリー・ケリー容疑者(62)が逮捕された件で、東京地裁は2018年12月20日の夜に、2人の勾留延長を認めない決定に対する東京地検特捜部の準抗告も棄却しました。

弁護側は12月21日にも保釈請求する方針で、両容疑者は近く保釈される可能性があります。

ゴーン容疑者は、自身の報酬を約48億円過少に記載したとして起訴されています。

スポンサーリンク