和歌山県警巡査、路上に拳銃を落としてしまう

2018年9月14日に、和歌山市内で安倍晋三首相らを警護中だった20代の男性巡査が、走行中の警察車両から実弾入りの拳銃1丁を路上に落としてしまうトラブルが発生しました。

和歌山県警によると、巡査が一般車両を制止しようと助手席から身を乗り出した際、左脇の拳銃ホルスターが窓に引っかかって留め金が外れ、拳銃が窓から路上に落ちたそうです。この拳銃を、散歩中だった78歳の男性が拾い、近くの交番に届けました。

落下防止のために拳銃とベルトをつなぐひもは装着されていませんでしたが、私服の場合は装着の義務はなく、県警は携帯方法に不適切な点はなかったとしています。

県警の的場克郎警備課長は「このような事態を招き、大変遺憾。再発防止に努めたい」とのコメントを出しました。

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【富山交番襲撃】元自衛官の容疑者、拳銃強奪後の異様な行動

富山市の交番で警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、元自衛官のS容疑者(21)の拳銃強奪後の行動が明らかになりました。細い道や民家の裏手を移動した後、通りに出て片膝を付き、小学校方向に拳銃を発射したそうです。その異様な動きに、「戦闘ゲームでもしているつもりだったのではないか」との声も上がっています。

事件当日、交番の防犯カメラには、「撃つぞ」と警告する稲泉警部補とみられる声や、稲泉警部補を刺殺後、奪った拳銃を構えて交番内の部屋をのぞき込むようなしぐさを繰り返すS容疑者の姿が記録されていたといいます。

民家脇の路地のブロック塀に腰かけていたところで住人の女性(76)に見つかりました。ブロック塀には血痕が付着し、血が付いた布が残されていました。

返り血で真っ赤に染まったシャツを着たS容疑者は片側一車線道路の反対側から小学校方面に向け、右膝を地面に付き、伸ばした両手で拳銃をしっかり固定して発砲しました。その後、小走りに道路を渡り、小学校の正門付近で警備員の中村信一さん(68)を射殺したとみられています。

一体、犯人の動機は何なのでしょうか。

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