ピエール瀧被告、保釈へ

東京地裁は2019年4月4日、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕され、2日に起訴されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバー、ピエール瀧こと瀧正則被告(51)を保釈しました。弁護士が3日に保釈を申請し、東京地裁がこの日認める決定をしました。保釈保証金は400万円です。

午後7時過ぎに黒色のスーツ姿で東京湾岸署の前に現れると「私の反社会的行為により大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をお掛けしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」と深々と約30秒間頭を下げました。

2日の起訴を受け、所属事務所が同日夜に、公式サイトで「マネジメント契約を解除いたしました。なお、本件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です」と声明文を掲載しました。

瀧被告の逮捕により、ドラマのキャスト変更やロックフェスティバル中止など影響が広がっており、賠償金が芸能界史上最高の計5億円を超える可能性もあるとされています。

地検の発表によると、瀧被告は3月12日ごろ、東京都世田谷区のマンションの一室でコカイン若干量を使用したとされています。「20代の頃からコカインや大麻を使っていた」と容疑を認めています。

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ゴーン被告保釈決定、保釈金10億円か

身柄拘束が100日を超えている日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)について、東京地裁は、保釈保証金10億円で保釈を認める決定を出しました。

検察側は2019年3月5日午後、決定を不服として、準抗告をしました。特別背任などの罪に問われたゴーン被告は、2018年11月に逮捕され、これまで2回保釈を請求していましたが、認められていませんでした。

弘中惇一郎弁護士らは、今回の保釈請求で、監視カメラを使って外部との情報交換を制約する条件などを新たに提案していました。弘中弁護士は「早く決定が出て良かった。非常に厳しい条件なので、これから弁護士の方でもいろいろ大変だと思うけど、とりあえずは保釈が出たということを喜ぶとしたい」と話しました。

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新井浩文被告、保釈か

自宅で女性に性的暴行を加えたとして、強制性交の罪で起訴された俳優の新井浩文被告(40)について、東京地裁は2019年2月27日、保釈を認める決定を出しました。新井被告は500万円の保釈保証金を納付して保釈されました。

午後9時14分、新井被告は黒のワゴン車に乗り込んだ状態で、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部を後にしました。

敷地から新井被告を乗せたワゴン車が出てくると多くのフラッシュがたかれ、報道陣から「新井被告、一言お願いします」と呼びかけられるも、車内はカーテンが引かれ中の様子は見えなかったそうです。

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【埼玉少女誘拐】寺内樺風被告、2審は懲役12年

当時中学1年だった少女(18)を誘拐し約2年間自宅に監禁したとして未成年者誘拐や監禁致傷などの罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(26)の控訴審判決公判が2019年2月20日、東京高裁で開かれました。

弁護側は完全責任能力を認定した1審判決には事実誤認があり、量刑が重すぎると主張しました。1審で懲役15年を求刑した検察側は「犯行の悪質性を正しく評価しておらず軽すぎる」として双方が控訴していました。

若園敦雄裁判長は「犯行は巧妙で悪質」として懲役9年とした1審さいたま地裁判決を破棄し、懲役12年を言い渡しました。

判決によると、2014年3月、朝霞市で当時中学1年だった少女を誘拐し、2016年3月まで千葉市や東京都中野区の自宅に監禁。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせました。

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吉澤ひとみ被告、芸能界引退を発表

ひき逃げで起訴され、2018年9月27日に保釈された元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告(33)が芸能界を引退することを発表しました。28日に、所属事務所がマスコミ各社にファックスで報告しました。

吉澤被告本人から引退の申し入れがあり、当日付けで専属マネジメント契約を解除しました。

ファックスの内容は、「自分の弱さと未熟さを自覚しました」「怪我をされた方々に深くお詫びを申し上げます」「今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します」「ご迷惑をおかけした全ての関係者の皆様にも心よりお詫び申し上げます」などと書かれてありました。

吉澤被告は、保釈後すぐに病院に連れていかれました。その後、夫、両親、所属事務所の関係者と今後について話し合ったとみられています。

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【埼玉少女誘拐】中1少女を自宅に監禁した被告に懲役9年の判決

埼玉県朝霞市の少女(17)が2016年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、T被告(25)は未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われました。2018年3月12日に、その事件の判決公判がさいたま地裁で開かれ、松原里美裁判長は懲役9年(求刑同15年)を言い渡しました。

2017年8月に判決が言い渡される予定でしたが、T被告が不規則発言を繰り返すなどしたため、期日が延期されていました。この公判では、T被告は奇声を上げながら入廷しました。松原裁判長に「職業は」と聞かれると「森の妖精です」と話し、ほかにも虚偽の生年月日や住所などを述べていました。

しかし、今回の判決公判では奇声を発することなく落ち着いた様子で受け答えしていました。前回の奇行は、責任能力を逃れるためだったそうです。

被害者の少女は、中学1年から3年の心身ともに成長する期間を失われ想像を絶する大きな打撃を受けました。しかし、監禁中にT被告が暴行、暴言を少女にしたとは認められないことなどから量刑が考慮されました。

T被告には、更正してほしいですね。

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